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熟成別の6本を1パックにした韓国Eマートのアイディアがおもしろい

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韓国Eマートの一日一本バナナ

韓国でスーパーマーケットを展開しているEマートは、毎日熟したバナナを食べることができるようにした「一日一バナナ」を発売しました。




「一日一バナナ」って何?

「一日一バナナ」は、熟成のさまざまな段階のバナナを6本順番に詰めた商品です。

パッケージの文字は「ハル ハナ バナナ」と読めます。

熟す前。首が青いバナナを1房を購入すると、最初は身が硬く甘みも少ないですが、後半になると熟れて茶色になった柔らかいバナナを食べることになりますよね。

「一日一バナナ」はこの不便をどうにかできないかと考え出された商品なのだそうです。

 

プラスチックパックは不要では?

「一日一バナナ」は、買い物客にとっては便利だ、よいアイディアだと賞賛されました。

しかし、環境に配慮する人からは、プラスチックのパックに詰めることで余分なゴミが出る、資源の無駄だと言う声もあったそうです。

お店で熟成の段階ごとにバラバラのバナナを販売すれば、同じ効果が得られ、プラスチック廃棄物を避けることができるという意見です。

結果として、どの熟成度のバナナがどのくらい売れるのかわからないので、熟成度を変えた6つのバナナを効率よくパックに詰めることで不便さを解消することにしたそうです。

 

買いやすくしたココナッツ

熟成別の「一日一バナナ」韓国Eマート

「「一日一バナナ」に限らず、Eマートはさまざまなアイディア商品を販売しています。今回はココナッツとスイカに関する話題をご紹介します。

まずはココナッツ。

ココナッツは南国の植物なので、あまりなじみがありません。固体の殻に囲まれており、果肉・果汁を食べるは難しいため、購入をためらいがちです。

そこでEマートは、ストローをさしてココナッツのジュースを簡単に飲むことができるようにした「飲むココナッツ」を販売しました。

ココナッツは同梱されたプラスチック製の穴開けで実を押すと、殻が簡単に突き抜けるようになっています。これならストローでジュースを飲んだり、果肉を取り出したりが楽です。

顧客第一を考えると、こういう発想がでてくるのですね。

 

取っ手付き1/2個スイカ専用容器

半分のスイカを入れるコンテナ、スイカ容器

Eマートはスイカでもユニーク商品を販売しました。それが取っ手付きのスイカ半分専用の容器です。

1/2個のスイカを保管する場合、ラップをかぶせます。場合よっては水分が垂れて不衛生ですし、キャンプなど持ち運ぶ際にとても不便。この容器を使えば衛生的ですし、運ぶの時の問題も解決できます。

Eマートの担当者は「普段から消費者の意見に耳を傾け、より様々なアイデア商品を披露したい」と話しており、意欲的なところを見せています。

感想

熟成度別で1パックにするなんて、着眼点がよいなと思いました。「1日1バナナ」の画像を見る限り、熟成度3種類のバナナを2本づつパックしているようです。

家族や夫婦2人で分け合ってもよいですね。

3回ほど韓国に行ったことがありますが、仕事がらみなのでゆっくり観光したことがありません。

Eマートはコストコやドン・キホーテのような店舗なのでしょうか。いつか行ってみたいです。

 

イーマート

株式会社新世界が1993年に設立した大韓民国で初の大型ディスカウントストアである。運営会社名は株式会社イーマート(주식회사 이마트, Emart Inc.)。2018年5月16日基準、大韓民国、ベトナム、モンゴルにおいて、286個の売り場を運営している。wikipedia




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