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最も古い”ポルシェType 64”競売で22億円以上も稼ぐんですってよ!サザビーズオークション

最古のポルシェがサザビーズオークション競売へ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ 流線形

有名なオークションハウスRMサザビーズで「ポルシェのエンジニアリングとデザインの歴史の中で最も重要な生き残り作品」と宣言するモデルが出品されたと話題になっています。

画像を一目見て目を見張りました。なんという強烈なフォルム!近未来的な流線形は宇宙船のようです。アルミのボディがこれまた渋い。

 

いやはやすごい、すごすぎる・・・

あまりにすごいのでいろんな角度から見てみたい。そんなことから画像をサザビーズ(英語)からお借りしてざざっと掲載してみます。

サザビーズによると競売に参加するには「インターネット入札や事前登録は不要」らしいので、ポルシェマニアの方、おひとついかが?




出品されたポルシェはどんなモデルなの?

最古のポルシェがサザビーズオークション競売へ

サザビーズでオークションにかかるポルシェ・タイプ64 アルミボディ

ポルシェは言わずと知れたドイツの高級スポーツカーメーカー。

そのポルシェの名前が車体に記された最も古いモデルが今回、競売に掛けられるポルシェです。1939~40年に3台だけ製造された「タイプ64」で、現在確認できるのはたったの1台のみ。

 

歴史的価値も高い貴重は車です。落札価格は2千万ドル(約22億円)以上になると予想されており、世界中のポルシェマニアが熱い視線を送っている様子が目に見えるよう。

約22億円ですからね、どんな大金持ちが落札するのかも注目ですね。

 

ポルシェ・タイプ64が設計された背景

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ バック

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ 正面

 

ポルシェ・タイプ64は、フェルディナンドポルシェ教授が1939年9月に計画したベルリンとローマの間の1500キロメートルのレースのために設計した車です。

 

参考

フェルディナンドポルシェは、オーストリアの工学技術者、自動車工学者。

ダイムラーのメルセデスの古典的高性能車群、ミッドシップエンジン方式を採用した画期的レーシングカーやフォルクスワーゲンなど、1900年代から1930年代に傑作車を多数生み出した設計者。Wikipedia

フェルディナンドポルシェ教授はより軽くより速いスポーツカーを作り出すという夢をもっていました。

軽量のアルミニウムボディ、ホイールは取り外し可能な合金パネル、シャシーとリベットは第二次世界大戦時代の航空機技術を利用したそうです。

 

ポルシェ・タイプ64の簡単な歴史

当初、ポルシェ・タイプ64は1939年9月に開催された1,500キロメートルのベルリン - ローマレースに使用されることに。

3台のうち1台目の自動車が完成したのですが、レースが始まる数週間前にナチスドイツがポーランドに侵攻しレースはものの見事に中止に追い込まれます。ポルシェ・タイプ64はドイツ政府の所有物となりました。

最も古い現存するポルシェタイプ64

1950年6月24日から25日までのオーストリアのアルペンロードレース

最も古い現存するポルシェタイプ64

1950年6月24日から25日までのオーストリアの高山国際ロードレース

最も古い現存するポルシェタイプ64

1950年6月24日〜25日、オーストリアのアルペンロードインターナショナルロードレース

最も古い現存するポルシェタイプ64

1950年6月24〜25日、オーストリアのアルペンロードレース

最も古い現存するポルシェタイプ64

Korneuburgロードレース、オーストリア、1952年4月6日

最も古い現存するポルシェタイプ64

1984年にオーストリアのインスブルックにある彼の自宅で誇らしげに立っています。

 

その後、息子のフェリーポルシェが1939年12月と1340年6月月に2台のをポルシェ・タイプ64完成させます。

2台目は戦争を乗り越えられませんでしたが、3台目はポルシェ親子のファミリーカーとして使われていました。

1947年、イタリアトリノの職人がポルシェの修復作業を完了した約1年後に世の中に披露されます。その姿に一目ぼれしたオーストリアのレーサーオットマセは、1949年に購入することになります。

オットマセは1950年代初頭から1995年に亡くなるまで46年間レースを続けました。オットマセの死後は、ポルシェの研究のスペシャリストで歴史家でもあるトーマス・グルーバー博士の手に渡りました。

 

RMサザビーズで競売!史上最も高額なポルシェ

RMサザビーズはモントレーでポルシェ・タイプ64のオークションを行うと言っています。たくさんの予備の部品が付属しているのも特徴らしく、インターネット入札や事前登録は不要だそう。

少なくとも2000万ドル。日本円でなんと約22億円!

 

「このポルシェ・タイプ64がなければ、ポルシェ356、550、911はありません」と力説するのは、RMサザビーズのカースペシャリスト、マーカス・ゲリグ氏。

 

たしかに。

今のポルシェ人気の元祖、本家、ご先祖です。

 

下世話な私は考えました。

サザビーズで競売にかけらえるポルシェ・タイプ64は、ポルシェの起源であり、ポルシェ社の伝説を生み出した車である。

その車を22億円で入手したら、新オーナーとして世界中のポルシェイベントに招待される。しかも最前列に鎮座することになるだろう。

それだけでなく、このポルシェ・タイプ64を世界中に貸し出してレンタル料を受け取ればよい投資になるんじゃあるまいか?

結局、金持ちはこうやってもっと金持ちになっていくのだな、と。

 

ま、お金持ちじゃないので関係ないですけどね。

あまりにポルシェ・タイプ64が美しいので見ていただきたくて記事を書きました。

この後、ざざっと画像を掲載しますのでご覧ください。

画像出典:サザビーズ(英語)

 

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ ワイパーは1本

 

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ エンジン

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ 後ろトランクにエンジン

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ 内装はちょっとお粗末

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ 前トランクにタイヤ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ シンプルな室内とハンドル

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ T2222

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ エンジンルーム

最古のポルシェがサザビーズオークション競売へ

サザビーズでオークションにかかる最古のポルシェ 魅力的!

 

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